今年最後の日記みたいなものになりますが、
まずは『大帝国』がAMAZONでも予約開始になりましたね。


尚、ダウンロード版はこちらになります。


今年の総括は後回しになってしまいますが、
とりあえず年間ベストは『黄昏のシンセミア』かなと。

画集の類は最近買ってなかったけど、
ビジュアルファンブックを久しぶりに買おうか思案中。
黄昏のシンセミア　公式ビジュアルファンブック

まぁ、何気にサントラのパッケージに凄く惹かれたりもしてるんだけどね。
黄昏のシンセミア ORIGINAL SOUNDTRACK


その他年末年始を過ごすにあたってオススメを数本ほど。
まず、まったりRPGで時間を過ごしたいなら、『ゼノブレイド』。


アダルトゲームはやっぱり実用性でしょって人には『最終痴漢電車3』。


今年は同人ゲームをよくやったわけですが、理由は大きく２つ。
１つは、技術的にかなり底上げされてきたこと。
１つは、好きな露出・羞恥物が比較的豊富だったからです。
その象徴的作品として1つ挙げるならば、
『ぐりぐりキュートユフィ』になりますかね。



振り返ってみると、
今年はここ数年では本数的には多くプレイした感じでしょうか。
理由は幾つかあって、ボリュームの少ない同人物が多かったので、
本数が増えた点が1つ。
あとは文房具に回していた分が、今年はゲームに回ったことでしょうね。
いや、鉛筆もどき1本がPS3本体と同じ値段ですからね、
考えてみればゲームは安いものです。

筆記具はハンドメイドはいろいろ面白いのが多かったのだけど、
市販品ではこれというのがなかったように思います。
去年は豊作だったので、その反動ですかね。

デュポンの「サムライ限定コレクション｣はすっごく惹かれたのだけど、
万年筆は使わない上に値段が高すぎて、
とてもじゃないけど手が出ないですね。

一応下位バージョンもあって、
そっちではローラーボールもあるみたいだけど、
何か微妙にしょぼくなって違うよなって感じがしますし。


本は今年はほとんど読まなかったかな～
感想はまだ書いてないけれど、
最近読んだ『ココロコネクト ヒトランダム』が面白かったです。
とりあえず、稲葉んが可愛かったなと。


漫画で読み始めたのは『プラナス・ガール』くらいですね。
何かもう、可愛ければ男の娘でもよくなってきた…


今年は31日までゲームの記事を載せて、それで終わりですね。
昨年末の時点で280本で、今年終了時で508本。
1本1記事にしだしてから、本数は増えましたね。
ついに500も超えましたし。
500というと多そうだけど、年数も長いですからね。
1年あたりだと実はそんなに多くはプレイしてないし、
掲載してる分はもっと少ないわけで。
今年は路線変更で偏った掲載になったけど、
来年は年度ごとに満遍なくいきたいですね。