もう中旬になるのだけれど、2011年2月に発売されるゲームの購入検討です。

１）猫撫ディストーション
シナリオが元長柾木に藤木隻ということで、
古くからやってる人には注目せざるを得ない作品。
本来ならわりと癖のあるライターたちだけに、
体験版の評判の良さがかえって不気味かも。
強力タッグで大成功する可能性もアクが強すぎて大失敗する可能性もあり、
どっちに転がるかはわからないけれど、間違いなく外せない１本かと。

猫撫ディストーション



２）巨乳ファンタジー外伝
巨乳ファンタジーが面白かったので。
ミドルプライスの外伝ということで、名作にはならないでしょう。
でも、満足できるという意味では鉄板なんじゃないかと。
信頼度では1番です。

巨乳ファンタジー外伝



３）三射面談 ～連鎖する恥辱・調教の学園～
キャラは好みだしゲーム性もそれなりに凝っている陵辱物なので、
今回は密かにいつも以上に期待していたり。
悪くてもいつものBISHOPの水準はありそうだしね。

三射面談 ~連鎖する恥辱・調教の学園~



４）種憑け村 ～白濁神、念仏講ノ儀～
Guiltyの最新陵辱物。
原画は大好きなのだけれど、いつも低価格物ばっかりだったわけで。
久しぶりのフルプライスなだけに、どこまでやれるかに期待。
1番のダークホース候補かも。

種憑け村 ～白濁神、念仏講ノ儀～



５）sisters ～夏の最後の日～
Jellyfishの恋愛物。
キャラはとても可愛いし、
これにお得意のアニメが加われば破壊力は抜群。
ライターが不明なのが怖いけれど、化ける可能性はあり。
それにしても、Jellyfishってこの数年間何してたんだろ？

sisters ~夏の最後の日~



６）グリザイアの果実
無難には楽しめそうだし世間の注目度は高そうなので、
一応注目はしておくべきかと。

グリザイアの果実 (予約キャンペーン:グリザイアの秘宝(ビジュアルファンブック)付き)