戦国乙女~桃色パラドックス~ 7話 感想
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2011/05/17
戦国乙女~桃色パラドックス~ 7話 「演劇乙女」 感想
最初は他に何もないからと見始めたのに、
見ているとどんどん面白くなっていくこの作品。
今回は、或いは属性次第ではたまらない回になったのではないかと。
つまりはヨシモトと百合展開なんですけどね。
とりあえず、自分はその属性がピンポイントでツボにきたので、
かなり良かった回でした。
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領民に催し物をとなったわけですが、
そこでヒデヨシが文化祭のようなと言い出したことから、
皆で演劇をやることに。
今回は結局はこの文化祭風の演劇で全部終わってしまうので、
いつものような展開とはちょっと違う感じですね。
で、いざ演劇をやるとは決めたものの脚本に困るヒデヨシ。
手助けと言いつついろいろ妄想するシロの表情も良かったけど、
ここはやっぱりヨシモトでしょう。
百合路線の話を妄想するヨシモトが最高です。
他にも、様々な衣装で良いところを全部持っていった感じ。
ヨシモト好きとしては大満足です。
まぁ、最後は火事で燃えた舞台からノブナガがヒデヨシを助け、
ビシっと決め手くれたので、ノブナガファン的にも良かったと思います。
残りの甲冑の場所も分かって今後は話が進みそうですが、
ますます黒くなっているイエヤスと、
ヒデヨシへの嫉妬が膨らむミツヒデの動向も気になってきますね。
カテゴリ : アニメ
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