戦国乙女~桃色パラドックス~ 11話 感想
http://katan100.blog.2nt.com/blog-entry-1320.html
2011/06/14
戦国乙女~桃色パラドックス~ 11話「強奪乙女」
黒とくにゃん、一人舞台。
っていうか、まさかの量産型半蔵たち。
何人いるんでしょうね、あれ。
戦国乙女~桃色パラドックス~一 [Blu-ray]日高里菜,豊口めぐみ,喜多村英梨,平田裕香,持月玲依,平和,待田堂子,岡本英樹
ポニーキャニオン (2011-07-06)
・初回特典
CR戦国乙女2楽曲CD(2曲入り)「剣戟乱舞」「戦国乙女」 歌:千葉妙子
山川宏治描き下ろしスリーブケース
・映像特典
実写次回予告完全版
甲冑を奪ったマサムネを追いかけてみると、
そこには傷つき倒れているマサムネが。
前回最後に出てきたとくにゃんにやられてしまったわけですね。
そして、ここでハッキリとマサムネが伊達先生であることも判明。
先生も更に未来の子孫に託されてこの世界にやって来たみたいだけど、
ヒデヨシにまでつっこまれるほど、子孫共々ドジっ子のようでw
一方、快進撃を続けるとくにゃんなわけですが、
半蔵がうじゃうじゃいるのには笑いましたw
そしてシロの抵抗も及ばず、ついに甲冑を発動。
黒とくにゃんは邪悪な魔法少女?へと覚醒いたしました。
今回は大枠は想像通りだけど、
そのかわり驚かされる小ネタは幾つもあったわけで。
どんどん想像がつかない方向に進んでいるだけに、
次週がとても楽しみになってきましたね。
カテゴリ : アニメ
コメント : 0 /
トラックバック : 2