katanのゲームレビュー館

足首が腫れているんだけど、腫れがひかなかったら病院行くようなのかな。そもそも、歩けるのかも謎だけど
10-18 21:06

97年に入ると流れが変わるけど、96年中はPC98の時代だったよなと。転機となるのは、12月の鬼畜王ときゃんバニプルミエール２なのかな。当時の御三家の看板作品の二つがWIN用で同じ月に出るってのは大きい
10-18 08:06

OSの判断は難しくて、96年9月に同窓会が出て、あれ批判する人をよく見てると、やってもないのにやっかみで言ってる人多かった。9月の時点でWIN95の人は、想像以上に少ない。
10-18 08:02

同級生２のように長期間売れてくれれば良かったのだけれど、97年に新規でPCを買う人はWIN95だったから、新規層を掴むことができなかったのは痛かった。
10-18 07:57

ただ、YU-NOは、SFC時代のFFが売れていても出荷が多すぎて値崩れしたのと同じなのかなと。95年の同級生２が一年通じて圧倒的に売れ、96年の下級生も年間売上1位。それと同じだけの期待をされ、出荷されてしまったから、結果として売れ残ったと。
10-18 07:55

YU-NOは十分最初から売れているんだよね。96年年内の売上でも発売から4日間の集計だけで10番台に食い込んでいるし。それこそ、葉の雫や痕より売れている。97年前半に追加で売れた分も加えると、年間一桁順位にはなる。
10-18 07:53

@repadars それとYU-NOは年末の初動だけで年間10番台の売上もあったし、97年上半期分足すと、年間一桁順位に入るくらい売れていますよね。ただ、前年の同級生２が圧倒的に売れ、96年の下級生も年間売上1位なので、同様の売上期待されて出荷が過剰になり売れ残ったのは事実ですが
10-18 07:40

@repadars すみません、ＹＵ－ＮＯについてですが。96年末なら、まだWIN95全盛期とは言えないのでは。97前半まで普通に98ゲー出てましたし。それこそ恋愛ゲーなんかは、PC98は全盛期だったけど、WIN9５だと97年の東鳩が出てくるまで、ほとんど新作なく不十分でしたしね
10-18 07:36