偽物語 3話 感想
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2012/01/22
偽物語 3話 「かれんビー 其ノ參」 感想
前回の続きで神原の部屋の片付けから。
長い回想も終わり、少しずつストーリーが動き出してきたところですね。
それにしても神原や撫子は愛人で、八九寺は本命なんだねw
本人がいれば反応を見たいところかも。
神原はエロキャラと言われるけれど、
昔はあまりそんなイメージがなかったわけで。
でも偽物語が始まったら、何か納得の展開ばかりだったり。
その神原の家を出ると、そこには貝木の姿が。
脳内イメージとはちょっと違ってたけれど、
これはこれで良いかも。
その後にガハラさんと会って、貝木の話をしたところで、
阿良々木はガハラさんに拉致監禁されて、
1話の最初の部分につながるわけですね。
もっともお遊びもここまで。
助けを求める妹からのメールで動き出す阿良々木。
ようやく話が動き出し始めた感じですね。
ここまでが良くも悪くも言葉遊びだけなのに、無駄に長かったですから。
それと、最後のガハラさんは可愛かった。
やっぱりツンが多いほうが、デレたときの反応が可愛くて良いですね。
カテゴリ : アニメ
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