メインは移転しましたので、こちらではアニメなどを主に扱います。
昨年末にそろそろゲームの年間総括をと思ったのだけど、『Gray Matter』の英語版が出なかったので後回しにしていたわけでして。時期を逸したかなと思いつつ一応書いたのだけれど、ふと思うところあって半分以上カット。結局アダルトゲームだけを振り返ってみたいかと思います。2010年のトップ5は現時点では以下の通り。・黄昏のシンセミア・紫影のソナーニル・処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~・私、メス奴隷にされて...⇒ 2010年の総括のようなものの続きを読む
ニンテンドー3DSのAMAZONでの予約が開始されました。といっても、初日の1月20日予約予定数は完売の様子。次回に期待ですね。ニンテンドー3DS アクアブルーニンテンドー3DS コスモブラック(仮称)携帯ゲーム機好きには待望の機種でしょうね。私は今までの携帯ゲーム機にはそれほど興味はなかったわけでして。どこでも遊べるのは良いけれど、それ以上のメリットも見出せませんでしたからね。従来のDSにしてもタッチペンはPCのマウスで...⇒ ニンテンドー3DS AMAZONで予約開始の続きを読む
『るいは智を呼ぶファンディスク -明日のむこうに視える風- 初回ねんどろいど『智』同梱版』がAMAZONでセール中。なんと、6割引きとのこと。凄くお得になっていますので、気になってる人はお早めに。ってか、こうなるならもう少し待っとけば良かった…るいは智を呼ぶファンディスク -明日のむこうに視える風- 初回ねんどろいど『智』同梱版本編のフルボイス版はこちら。るいは智を呼ぶ -フルボイスエディション-感想はまだ書いてな...⇒ るいは智を呼ぶファンディスク セール中の続きを読む
最初は今年の総括をと思ったけど、まだ未プレイの分もあるので少し後回し。なので、来年の期待作を挙げてみようかと。・『Gray matter』総括後回しの主原因ですね。ドイツ語版はもう出てるので今年扱いなのだけど、英語版は来年。ドイツ語は一応昔やってたのだけど、ゲームをやるにはちときつい。素直に英語版を待つべきでしょうね。今あるレビューからすると面白そうなので、これは鉄板だと思ってます。・『ランス8』発売日未定...⇒ 『Rewrite』予約開始他、2011年の期待の新作の続きを読む
11月24日の昼の12時まで、DMMで人妻半額キャンペーン実施中とのこと。まぁ、20本以上あるし、好みで選べば良いのだろうけれど、一応個人的オススメを4本に絞ってみました。1)兄嫁いじり…独特な雰囲気が漂う作品故に、理屈ぬきに言えば単純にこのラインナップの中では1番好き。攻略対象は1人だけど、もとが低価格なのでコスパ的には相応か。同居の兄嫁を寝取るタイプなので、セレンの『兄嫁』とかが好きな人向け。但し、兄空気な...⇒ DMMで人妻半額キャンペーン中の続きを読む
『ロストカラーズ』のOPが何気に格好良いわけでして。たまに見ると痺れてきます。自転車創業は遊べるADVを作ってくれる数少ないところだけれど、中でもロスカラが一番出来が良いと思います。ANOSシステムはこの作品で完成したような気がしますしね。もっとも、システムとストーリーの融合という点では、初代の『あの、素晴らしい をもう一度』が一番でしょう。あのすばはもともと99年の発売だったのですが、X6800でしたからね。も...⇒ あのすば再装版の続きを読む
The Path 日本語版「赤ずきん」をモチーフにしたホラーアドベンチャー、『The Path』の日本語版が7月7日に発売されたとのこと。開発はベルギーのTale of Talesで、『The Graveyard』を制作した会社としても有名なところですね。動画を見てもらうのが早いのですが、とにかくグラフィックのセンスが抜群です。ノベルではない純粋なADV自体激減していますからね、日本語版が発売されるのは嬉しいですね。しかも、価格も1980円とかなり...⇒ The Path 日本語版の続きを読む
勝手に感じた周期説第2弾。もう崩壊したかもしれませんが、個人的にはアダルトゲームは、オリンピックイヤーに到達点や節目があったように思うわけでして。まずは1988年。85年以降美少女ゲームが出て来たわけですが、当初はCG集にHシーンがついただけのも多かったです。そこから少しずつ進化していくわけですが、88年になって『リップスティックアドベンチャー』や、『カオスエンジェルズ』などが出てきました。ようやく一般作にも...⇒ アダルトゲームの周期の続きを読む