<日記> 3776 ブルゴーニュ
1週間近く離れていたこともあり、
今月も月初め予定の日記が遅れてしまいました。
まずは、WEB拍手ありがとうございます。
8月に拍手数の多かったトップ10は以下の通り。
<日記> 2012年8月
【リザレクト】
【俺たちに翼はない】
<ゲーム雑記>アダルトゲームの多様性の減少と歴史
【ブランマーカー2】
【11eyes -罪と罰と贖いの少女-】
アダルトゲームの歴史 1990年 その1
アダルトゲームの歴史 1990年 その2
【TEEN】
【サクラ大戦】
PCが不調だったりいろいろあって、遅れてしまいました。
しばらくぶりに書いた長文の下書が全部消えてしまって、
それでやる気が失せたのも大きいですし。
何か書きたいことがあったような気もするのだけれど、忘れてしまった…
まぁ、忘れるんだから、その程度のことかもしれないけれど。
それにしても、10月に『リトルバスターズ!』のアニメが始まりますが、
制作の関係で不安視する見解も多数見ましたし、
私もかなり不安だったんですよね。
でもシリーズ構成が島田満さんみたいなので、
それならいけるんじゃないかと今は結構期待しています。
話はかわって、私は基本的にあまり万年筆を使いません。
もともとあまり良い物は持っていなかったのですが、
調整とか何かもう面倒なことが嫌になったものでね。
万年筆は筆圧要らないって言うけれど、
今のゲルや水性のボールペンだって筆圧要らないしね。
細字で書く分にはあまり万年筆の有効性が感じられないので、
万年筆から離れてボールペンだったり、
最近はローラーボールにはまっていました。
とは言うものの、寝っころがっても書ける誘惑もあり、
また気になった万年筆が発売されたこともあって、
ついプラチナの「3776 センチュリー ブルゴーニュ」を買ってしまいました。
上にある写真のです。
万年筆の欠点に使わなくてもインクが減ったり乾く問題があり、
私はそれが凄く嫌だったんですよね。
以前これだけはと思って購入したのが、
スティピュラの「ダヴィンチ クラックドアイス」でした。
キャップレスの万年筆で、回転させるとペン先が出てきます。
低重心で使いやすいしインパクトもあるしデザインも非常に好みなのですが、
機密性に欠けるのか、とにかくすぐ乾くという欠点がありました。
そのため、今ではインクを入れていません。
「3776 センチュリー ブルゴーニュ」は、
詳しくはメーカーの説明を見てもらった方が早いのですが、
スリップシール機構によってインクは減りにくいとのことですし、
乾燥も気にせず使えるようになりました。
これで怖かった顔料インクも試せそうですし。
ゲームでもそうなのですが、私は保守的なものが好きではない反面、
新しいものには目がないタイプでして。
「3776センチュリー」はインクフローも良くなったと聞きましたし、
ブルゴーニュのワイン色にとても惹かれたので、
買うならこれしかないだろと思ったものですから。
まぁ持ったときの感触とかは、漆や特殊素材の方が良いのでしょうけどね。
でも実用性という観点に限るならば、
もうこれで十分なんじゃないかと思うわけでして。
バランスも良いし、キャップも外しやすいし、
不満は特にないんですよね。
ボールペン・万年筆を経て、基本的に今はローラーボール派ですし。
違う色のインクを入れるためにもう1本くらい何か買うことはあっても、
万年筆はそれで打ち止めかなと思ったりも。
しばらくはこれと「キャップレス 螺鈿」の2本を交互に使おうと思います。
今月も月初め予定の日記が遅れてしまいました。
まずは、WEB拍手ありがとうございます。
8月に拍手数の多かったトップ10は以下の通り。
<日記> 2012年8月
【リザレクト】
【俺たちに翼はない】
<ゲーム雑記>アダルトゲームの多様性の減少と歴史
【ブランマーカー2】
【11eyes -罪と罰と贖いの少女-】
アダルトゲームの歴史 1990年 その1
アダルトゲームの歴史 1990年 その2
【TEEN】
【サクラ大戦】
PCが不調だったりいろいろあって、遅れてしまいました。
しばらくぶりに書いた長文の下書が全部消えてしまって、
それでやる気が失せたのも大きいですし。
何か書きたいことがあったような気もするのだけれど、忘れてしまった…
まぁ、忘れるんだから、その程度のことかもしれないけれど。
それにしても、10月に『リトルバスターズ!』のアニメが始まりますが、
制作の関係で不安視する見解も多数見ましたし、
私もかなり不安だったんですよね。
でもシリーズ構成が島田満さんみたいなので、
それならいけるんじゃないかと今は結構期待しています。
話はかわって、私は基本的にあまり万年筆を使いません。
もともとあまり良い物は持っていなかったのですが、
調整とか何かもう面倒なことが嫌になったものでね。
万年筆は筆圧要らないって言うけれど、
今のゲルや水性のボールペンだって筆圧要らないしね。
細字で書く分にはあまり万年筆の有効性が感じられないので、
万年筆から離れてボールペンだったり、
最近はローラーボールにはまっていました。
とは言うものの、寝っころがっても書ける誘惑もあり、
また気になった万年筆が発売されたこともあって、
ついプラチナの「3776 センチュリー ブルゴーニュ」を買ってしまいました。
上にある写真のです。
万年筆の欠点に使わなくてもインクが減ったり乾く問題があり、
私はそれが凄く嫌だったんですよね。
以前これだけはと思って購入したのが、
スティピュラの「ダヴィンチ クラックドアイス」でした。
キャップレスの万年筆で、回転させるとペン先が出てきます。
低重心で使いやすいしインパクトもあるしデザインも非常に好みなのですが、
機密性に欠けるのか、とにかくすぐ乾くという欠点がありました。
そのため、今ではインクを入れていません。
「3776 センチュリー ブルゴーニュ」は、
詳しくはメーカーの説明を見てもらった方が早いのですが、
スリップシール機構によってインクは減りにくいとのことですし、
乾燥も気にせず使えるようになりました。
これで怖かった顔料インクも試せそうですし。
ゲームでもそうなのですが、私は保守的なものが好きではない反面、
新しいものには目がないタイプでして。
「3776センチュリー」はインクフローも良くなったと聞きましたし、
ブルゴーニュのワイン色にとても惹かれたので、
買うならこれしかないだろと思ったものですから。
まぁ持ったときの感触とかは、漆や特殊素材の方が良いのでしょうけどね。
でも実用性という観点に限るならば、
もうこれで十分なんじゃないかと思うわけでして。
バランスも良いし、キャップも外しやすいし、
不満は特にないんですよね。
ボールペン・万年筆を経て、基本的に今はローラーボール派ですし。
違う色のインクを入れるためにもう1本くらい何か買うことはあっても、
万年筆はそれで打ち止めかなと思ったりも。
しばらくはこれと「キャップレス 螺鈿」の2本を交互に使おうと思います。
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2012-09-11