WORKING'!! 7話 感想
WORKING'!! 7話 「恋のバッドチューニング」 感想
伊波の拳すらも通じない男、山田兄の初登場と、
小鳥遊の迷走。
そして最後のコスプレと、今回も見所が多かったですね。
特に伊波の上半身露出度高めで犬耳に首輪というのは、
妙にツボにきましたよ。
珍しく伊波の学校から始まるのですが、
伊波って友人に男運が悪いと思われているけど、
面白そうだから言わないという友人らも一癖あるわけで、
女性の友達運もないような…
まぁ、面白いから良いけどw
そんな友人らにのせられて、痴漢が出るといういつもの通り道へ。
そこで会ったのは、山田兄（仮）でした。
まだ正式ではないけれど、見た目も似ているし、
咄嗟に山田という偽名が出てくる辺り、性格も似ているんでしょうね。
この山田兄、空手部キャプテンだとかで、伊波の拳すらも防ぎます。
なので伊波としては安心して話ができる
＋妹探しの手伝いを頼まれたということで、
傍からは結構盛り上がって見えるわけで。
問題なのは、それを見てしまった小鳥遊。
最初は飼い犬が他所の人に懐いたレベルだったのが、
実はそうではないと気付き始め悩むことに。
「よく考えたら伊波さんは犬じゃない！」
「よく考えなくてもそうだよ！」は笑いましたw
ついでに、それをなでなでの変化で語るぽぷらもある意味凄いかも。
まぁ普通ならそこで伊波のことが好きだったと気付くのだろうけど、
そういう発想がなかったんでしょうね。
実は自分はマゾだったのか、いやマゾではない小さい物好きなだけだと、
変な位置で着地してしったわけで。
伊波ちゃん、まだまだ道は険しそうです。
伊波に殴られすぎておかしくなったと言い出す周りと、
一人事情を知って笑いが止まらない相馬。
うん、ここだけは気分的に相馬寄りになっちゃいますね。
小鳥遊は結局あらぬ方向に進んでいきましたが、
肝心の山田兄絡みは来週で進展がある様子。
山田ファンは来週は必見ですね。
そういうわけで全体としては次週への導入ってとこなのでしょうが、
最後のCパートがまた良かったわけで。
猫耳山田に犬耳ぽぷら。
梢姉さんもたまには良いことをしますね。
おかげで佐藤さんは撃沈していましたがw
そして八千代の後だと、やっぱ伊波のナイチチぶりは目立ちますね～
小鳥遊はこのナイチチに何故反応しないのでしょうか、謎ですね。
伊波の拳すらも通じない男、山田兄の初登場と、
小鳥遊の迷走。
そして最後のコスプレと、今回も見所が多かったですね。
特に伊波の上半身露出度高めで犬耳に首輪というのは、
妙にツボにきましたよ。
珍しく伊波の学校から始まるのですが、
伊波って友人に男運が悪いと思われているけど、
面白そうだから言わないという友人らも一癖あるわけで、
女性の友達運もないような…
まぁ、面白いから良いけどw
そんな友人らにのせられて、痴漢が出るといういつもの通り道へ。
そこで会ったのは、山田兄（仮）でした。
まだ正式ではないけれど、見た目も似ているし、
咄嗟に山田という偽名が出てくる辺り、性格も似ているんでしょうね。
この山田兄、空手部キャプテンだとかで、伊波の拳すらも防ぎます。
なので伊波としては安心して話ができる
＋妹探しの手伝いを頼まれたということで、
傍からは結構盛り上がって見えるわけで。
問題なのは、それを見てしまった小鳥遊。
最初は飼い犬が他所の人に懐いたレベルだったのが、
実はそうではないと気付き始め悩むことに。
「よく考えたら伊波さんは犬じゃない！」
「よく考えなくてもそうだよ！」は笑いましたw
ついでに、それをなでなでの変化で語るぽぷらもある意味凄いかも。
まぁ普通ならそこで伊波のことが好きだったと気付くのだろうけど、
そういう発想がなかったんでしょうね。
実は自分はマゾだったのか、いやマゾではない小さい物好きなだけだと、
変な位置で着地してしったわけで。
伊波ちゃん、まだまだ道は険しそうです。
伊波に殴られすぎておかしくなったと言い出す周りと、
一人事情を知って笑いが止まらない相馬。
うん、ここだけは気分的に相馬寄りになっちゃいますね。
小鳥遊は結局あらぬ方向に進んでいきましたが、
肝心の山田兄絡みは来週で進展がある様子。
山田ファンは来週は必見ですね。
そういうわけで全体としては次週への導入ってとこなのでしょうが、
最後のCパートがまた良かったわけで。
猫耳山田に犬耳ぽぷら。
梢姉さんもたまには良いことをしますね。
おかげで佐藤さんは撃沈していましたがw
そして八千代の後だと、やっぱ伊波のナイチチぶりは目立ちますね～
小鳥遊はこのナイチチに何故反応しないのでしょうか、謎ですね。
- 関連記事
2011-11-13
