WORKING'!! 4話 感想
WORKING'!! 4話 「マンホールスパイラル」 感想
杏子さんと八千代回なのかなと思っていたら、
そこから次々に発展していき、非常に面白い回でした。
2期始まってからでは1番かも。
そして、実在したんだ、音尾さんの嫁…
店の生クリームを食べつくし、買出しに行くことになった杏子さんと八千代。
こうして横から見ると、杏子さんのスタイルの良さが際立ちますね。
小鳥遊的にはこの妄想でのチビ店長のが可愛いのでしょうけどね。
そういうわけで店を出た2人。
回想でのロリ八千代のほっぺは、確かに美味しそうでしたw
そうこうしているうちに、突然マンホールから抜け出してきた謎の物体。
実は幻の存在となっていた、音尾さんの奥さんでした。
まさか、こんなタイミングで登場するとは…
でも、夫婦共に似た雰囲気ですね。
全く気付かない杏子さんとは逆に八千代はすぐ気付いたのだけど、
人見知りでパニックに。
うん、でもそれでこれは羨ましいかぎりです。
奥さんを連れ帰ることに失敗し凹んで帰ると、
音尾さん、亡くなった扱いにされてるし…
そしてここからが本番。
スパイラルのタイトルの如く次々に影響が広がっていき、
事態は混沌とした方向に。
ここの流れは秀逸でしたね。
佐藤さんの片想いに気付いて不憫に思いじっと見続ける伊波。
小鳥遊はそれを佐藤さんに対する片想いと勘違いするわけで。
小鳥遊に好きな人がいると言えたことは伊波ちゃん的には大きな前進なのだけど、
肝心の小鳥遊は噛み癖を直している最中の犬が他人に先になついたレベルなので、
まだまだ先は険しそうですね。
元気の出てこない八千代に対し、喝を入れる佐藤さん。
今回のことで八千代も少し佐藤さんのことを意識しだしたのかな。
ぶっちゃけ、この作品で一番報われて欲しいのは佐藤さんだったりするので、
上手くこの先も発展してもらいたいものです。
っていうか、今回何気に恋愛色高めですね。
ギャグの合間のどさくさまぎれって感が否めないのが、
この作品らしくもありますけれど。
そんな混沌とした中に帰ってきた音尾さん。
そして喜ぶ山田。
養子縁組ネタはまだ続いていたんですね。
とりあえず、最後の山田人形はキショかった。
結局、音尾さんはまた妻探しにでかけ、
すぐ後ろのマンホールで奥さんが顔を出していましたが、
この2人はこんな感じで同じような所をグルグル回り続けていたんですかね。
今回は非常に面白かったです。
原作は読んでいないのでどうなっているのか知らないのですけど、
これって原作は4コマ漫画ですよね。
4コマは短時間でネタを盛り込むので、
アニメにしても笑えるポイントが多いのが魅力で、
基本的に好きだったりします。
でも、上手くつなげないと話と話との間ができてしまい、
そこが退屈になる危険性もあるわけでして。
今回は一気に流れるように楽しめましたし、
上手くつながっていたように思います。
原作がそういう構造だったのか、
アニメスタッフが上手くつなげたのか、
その辺はちょっと気になりますね。
まぁ何にせよ大満足だったので、今後もこの調子で行ってもらいたいです。
杏子さんと八千代回なのかなと思っていたら、
そこから次々に発展していき、非常に面白い回でした。
2期始まってからでは1番かも。
そして、実在したんだ、音尾さんの嫁…
店の生クリームを食べつくし、買出しに行くことになった杏子さんと八千代。
こうして横から見ると、杏子さんのスタイルの良さが際立ちますね。
小鳥遊的にはこの妄想でのチビ店長のが可愛いのでしょうけどね。
そういうわけで店を出た2人。
回想でのロリ八千代のほっぺは、確かに美味しそうでしたw
そうこうしているうちに、突然マンホールから抜け出してきた謎の物体。
実は幻の存在となっていた、音尾さんの奥さんでした。
まさか、こんなタイミングで登場するとは…
でも、夫婦共に似た雰囲気ですね。
全く気付かない杏子さんとは逆に八千代はすぐ気付いたのだけど、
人見知りでパニックに。
うん、でもそれでこれは羨ましいかぎりです。
奥さんを連れ帰ることに失敗し凹んで帰ると、
音尾さん、亡くなった扱いにされてるし…
そしてここからが本番。
スパイラルのタイトルの如く次々に影響が広がっていき、
事態は混沌とした方向に。
ここの流れは秀逸でしたね。
佐藤さんの片想いに気付いて不憫に思いじっと見続ける伊波。
小鳥遊はそれを佐藤さんに対する片想いと勘違いするわけで。
小鳥遊に好きな人がいると言えたことは伊波ちゃん的には大きな前進なのだけど、
肝心の小鳥遊は噛み癖を直している最中の犬が他人に先になついたレベルなので、
まだまだ先は険しそうですね。
元気の出てこない八千代に対し、喝を入れる佐藤さん。
今回のことで八千代も少し佐藤さんのことを意識しだしたのかな。
ぶっちゃけ、この作品で一番報われて欲しいのは佐藤さんだったりするので、
上手くこの先も発展してもらいたいものです。
っていうか、今回何気に恋愛色高めですね。
ギャグの合間のどさくさまぎれって感が否めないのが、
この作品らしくもありますけれど。
そんな混沌とした中に帰ってきた音尾さん。
そして喜ぶ山田。
養子縁組ネタはまだ続いていたんですね。
とりあえず、最後の山田人形はキショかった。
結局、音尾さんはまた妻探しにでかけ、
すぐ後ろのマンホールで奥さんが顔を出していましたが、
この2人はこんな感じで同じような所をグルグル回り続けていたんですかね。
今回は非常に面白かったです。
原作は読んでいないのでどうなっているのか知らないのですけど、
これって原作は4コマ漫画ですよね。
4コマは短時間でネタを盛り込むので、
アニメにしても笑えるポイントが多いのが魅力で、
基本的に好きだったりします。
でも、上手くつなげないと話と話との間ができてしまい、
そこが退屈になる危険性もあるわけでして。
今回は一気に流れるように楽しめましたし、
上手くつながっていたように思います。
原作がそういう構造だったのか、
アニメスタッフが上手くつなげたのか、
その辺はちょっと気になりますね。
まぁ何にせよ大満足だったので、今後もこの調子で行ってもらいたいです。
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2011-10-23
