ロウきゅーぶ! 6話 感想 katan レビュー

ゲームに関する記事はこちらへ移転しました。
ADVGAMER

ロウきゅーぶ! 6話 感想

ロウきゅーぶ! 6話「鉄板(メタル)マスター」 感想

前回に続き合宿と、そして試合。
原作でも屈指の変態回がここで登場。

ひなたのパンツと愛らしさ、
それと智花のわきの下が最高な回でした。

ロウきゅーぶ! 1 【初回生産限定版】 [Blu-ray]
ロウきゅーぶ! 1 【初回生産限定版】 [Blu-ray]

サブタイトルに鉄板マスターとあるように、
前半は紗季の出番が多い感じ。

お好み焼き屋の娘ということで、
普段は冷静なのにお好み焼きや焼きそばが絡むと人が変わります。
roukyubu06000562228.jpg

事件はここから。
ひなたと竹中を探していたら、
つい拾ってしまったひなたのパンツ。
roukyubu06000711460.jpg

ひなたはこのとき、竹中に頼んで特訓をしていたわけで、
roukyubu06000753002.jpg
この子は単なるマスコットではなく、かなり努力家なんですよね。
その成果が出るのはもう少し先なのだけど、
少しずつ着実に成長していくので応援したくなる子です。
roukyubu06000789580.jpg

で、ついパンツを拾ってしまった昴はさりげなく返そうと脱衣所に置いたら、
それを竹中が拾ってしまったので2人でこっそり返還ミッションの実行に。
途中布団の倒れるアクシデントと、竹中の裏切りに会い、
ばれないよう昴が潜った先が智花の布団の中だったりするわけで。
roukyubu06001002126.jpg
ほんのり胸があることとわきの下が最高な絶妙なアングルです。
roukyubu06001433682.jpg

こうして変態エピソードと共に終わった合宿だけど、
試練はその後の試合でもあったわけで。
試合を見たくても校内球技大会なので見ることができない昴は、
美星の計らいで跳び箱の中から観戦。
roukyubu06001214713.jpg

しかしそんなことを知らない他の先生により片付けられてしまい、
逃げ遅れたところへ試合後のメンバーが着替えに。
roukyubu06001287703.jpg
roukyubu06001294084.jpg
roukyubu06001305470.jpg
そして、ついに…ってところで、今回は終わり。
roukyubu06001319568.jpg

望んでもいないのに変態化フラグの進行する昴。
パンツに覗きにと、今回は象徴的な回でしたね。
肝心の試合はアッサリと終了したわけですが、
このメンバーは試合ごとに少しずつ課題がクリアされ成長していくだけに、
今回の成果をバッサリカットされたのは、
原作ファン的には少し残念でもありました。

まぁ、尺の関係もありますし、
今回大胆にバッサリ削ったことで、
ラストに持ってくる試合をたっぷり描けるようにしたのだと、
そう願いたいものですね。
ロウきゅーぶ! 1 【初回生産限定版】 [Blu-ray]
ロウきゅーぶ! 1 【初回生産限定版】 [Blu-ray]

これまでの感想
ロウきゅーぶ! 1話 感想

ロウきゅーぶ! 2話 感想

ロウきゅーぶ! 3話 感想

ロウきゅーぶ! 4話 感想

ロウきゅーぶ! 5話 感想
関連記事
コメント入力欄へ進む  
トラックバック http://katan100.blog.2nt.com/tb.php/1445-5ad0d89d

ロウきゅーぶ! 6話「パンツ泥棒長谷川昴の巻」(感想)

ロウきゅーぶ! 6話「鉄板マスター」

ロウきゅーぶ! 第6話「鉄板(メタル)マスター」

ロウきゅーぶ! 第6話「鉄板(メタル)マスター」

ロウきゅーぶ! 第6話 感想「鉄板(メタル)マスター」

ロウきゅーぶ! 第06話「鉄板マスター」 感想

ロウきゅーぶ! The 6th game「鉄板(メタル)マスター」 感想

ロウきゅーぶ! 第06話 「鉄板マスター」感想

ロウきゅーぶ! 第6話

ロウきゅーぶ! 第6話「鉄板(メタル)マスター」

ロウきゅーぶ! The 6th game (第6話) 「鉄板(メタル)マスター」 感想

ロウきゅーぶ! 6話

ロウきゅーぶ! 第6話 「鉄板(メタル)マスター」 感想

ロウきゅーぶ! 第6話「鉄板(メタル)マスター」 レビュー・感想

『ロウきゅーぶ!』 第6話 感想

ロウきゅーぶ! The 6th Game 鉄板マスター【伊藤かな恵さんの仕事:お休み】

ロウきゅーぶ! The 6th game 「鉄板マスター」

(感想)ロウきゅーぶ! 第6話「鉄板マスター」

「ロウきゅーぶ!」6話の感想

ロウきゅーぶ! The 6th game「鉄板《メタル》マスター」 (※追記で“にいてんごプロジェクト”の智花についても・・・)