じょしらく 8話 感想
こっちも季節関係なしに、一気に正月。
2本目の巣鴨の話も3本目の5月病の話も面白く、
かなり楽しめた回でした。
新年の挨拶で最後の「す」しかセリフのなかったマリーさん。
でも結局言いくるめられてしまうのが、マリーさんの良さでもあるか。
すっかり尻担当になってしまったけれど、
ここまで色気のない全裸も珍しいような。
ってか、テトラが普通にしゃべっている方が色気があるしw
しかもその後のビデオでは数少ないセリフさえマスクに奪われてしまいました。
まぁ、ここはしゃべったことの方がビックリでしたけど。
2本目は、今回は巣鴨…なんだけど、
アキバと思っていたマリーさんはメイド姿で。
どことなく、セイバーさんのような雰囲気です。
テトラは、胸よりも何気に毒のありそうな性格を治した方が良いような…
それこそ胸はマリーさんでしょうに。
マリーさん本人はやっぱり尻が気になるようだけど、
蒙古斑は希少価値だからステータス扱いで良い気がw
3本目はククルが5月病の話。
5月病より9月病の方が分かるような。
昔は無遅刻無欠席タイプの学生だったけど、
それでも9月は億劫でしたからね。
マリーさんのように年中楽しめる人は良いね。
絵的には12月が特に可愛かった。
最後はヤマシタ(中身はククル)。
皆に鬱になるのを心配されていたけれど、
何だかんだで毎回楽しんでますよね、ククルってw
時間があっという間に過ぎて、とても面白かったですね。
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